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RapidMiner支援金プロジェクト

応募締め切り延長!:2025年2月28日

RapidMiner支援金プロジェクト第1期生を募集します。

データ分析や機械学習へAltair RapidMinerを無料で使用でき、さらに支援金も獲得のチャンスです。応募者の中から、第1期3人を選定します。

RapidMinerを使って活動できる学生であれば、活動分野は問いません。また、これまでの製品使用歴も必要ありません。活動意欲に溢れる学生の応募をお待ちしています。

 

応募資格:日本国内の教育機関に在籍する学生

活動期間:2025年4月~9月

課題:アルテアのデータ分析・AIプラットフォームAltair® RapidMiner®を活用したの活動の実施

活動条件

  1. 隔週、RapidMinerを使った取り組みやアルテアとの連携の様子を自身のSNSへ投稿
  2. 最終発表会(希望者には最終発表に向けた相談会を実施します)

    *条件を満たせない場合はサポートを中止することがあります。

特典

  1. Altair RapidMinerの正規ライセンス(6か月分)

  2. 実務直結型トレーニングの無償受講(通常は有償)

  3. 個別サポート

  4. 支援金1万円/月x6回

  5. 優秀賞を受賞した学生には認定証と賞品を贈呈

申請方法:自己紹介書(以下の3項目を含む)、課題および活動条件に対する活動企画書(テーマやデータはご自身で準備、企画してください)を添付して申請フォームから申し込み

  1. 氏名、メールアドレス

  2. 指導教員名(所属、役職などを含む)

  3. SNSのアカウント情報

応募期限:2025年2月28日

お問い合わせ:jp-academic@altair.com

学生・教員向け情報を月1配信「アルテアニュース Academia

データ分析・AIプラットフォーム

Altair® RapidMiner®

Altair RapidMiner は、世界で100 万人以上が利用するノーコード / ローコードのデータ分析
プラットフォームです。

非エンジニアからデータサイエンティストまで、あらゆるスキルレベルのユーザーがひとつのプラットフォームでデータ分析を行うことができます。機械学習やディープラーニングなどの120 以上のアルゴリズムや分析モデルを標準搭載しており、初心者は適切なモデルを探索してモデル構築を実施し、専門家は効率化ために使用するなど、幅広いユーザーが活用できます。

詳細
https://47251.fs1.hubspotusercontent-na1.net/hubfs/47251/rapidminer_700x500.jpg

特別な申請不要の学生無償版ソフトウェア Altair Student Edition

製品の紹介と利用開始までの4ステップ

アルテアの学生無償版ソフトウェアでできる事

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雑多なデータから洞察を

データ分析は、レース結果の分析だけでなく、戦況の把握、異常の検知、トラブル回避、開発工程の効率化など様々な場面で使われます。

代表的なソフトウェア

  • Altair® AI Studio™は、データ駆動型ソリューションの準備、分析、モデリング、展開のための誰でも使えるデータサイエンスソフトウェアです。説明可能なAIや位階学習モデルを設計し、プロトタイプを作成できます。
  • Altair SLC™は、必要不可欠なSAS言語プログラムの直接実行を可能にし、翻訳やサードパーティーライセンスを省くことでコストを最小限に抑えます。統合されたSAS、Python、Rコンパイラは、様々なプラットフォーム間でのデータ交換やジョブ投入を円滑にし、統計、解析、機械学習タスクの効率を高めます。
  • Altair® Knowledge Studio®は、高度な機械学習とAI機能を提供することで、データサイエンティストやアナリストを強力に支援し、コーディングなしで迅速な可視化と解釈可能な結果を実現します。

  • Altair® Monarch®(アルテア モナーク)- 多様なデータソースをコーディングなしで分析準備の整ったフォーマットに効率的に変換するセルフサービス型のデータ準備ソリューションで、PDFのような非構造化データをアクション表やカラムに変換することが得意です。

  • Altair® Panopticon™(アルテア パノプティコン)- 業務を直接的に行う人たちが、洗練されたデータの可視化やストリーム処理アプリケーションを、ドラッグ&ドロップインターフェースで構築、変更、導入できるようになります。ビッグデータソース、SQL・NoSQLデータベース、メッセージキューなど、ほぼ全てのデータソースに接続することができ、複雑なイベント処理プログラムの開発や視覚的なユーザーインターフェースを設計できます。

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